本日、タルラークサーバ5chにて『クリスマスイベント』が開催されました。
本日はクリスマス・イブ前日という事で、各サーバでイベントが開催されている模様です。
このイベントの前にルエリのイベントに参加していた為少し遅刻しての参加でした。
このイベントは、演奏会、料理大会、クリスマスプレゼント争奪戦の
3つのイベントから構成されています。
では、レポート行ってみたいと思います。
【1.演奏会】
まずは、第1部『演奏会』が21時から開始されました。
会場に到着した時は既に演奏会が始まっており、観客も50人前後いらしてました。
主催者様と早速連絡を取ったところ、次に演奏してくださいとの事でした。
今日はなんだかこんなのが多いですね。
もちろん、楽譜は作ってありました。
出演時間は10分。
曲の構成を瞬時に頭に描きます。
前の人の出番が終わって私の演奏です。
ステージへ上がる間にも裏では準備を進めます。
今回は10分ということで、とにかく多く曲を演奏しようと思い4曲選曲しました。
3曲が合奏家1曲が3人合奏。
会場の1人にご協力願い、すんなり成功させる事が出来ました。
最後の1曲はソロ。実はこの曲が一番ん出来の良い曲。
そんなこんなで10分を少しオーバーしてあわただしく演奏が終わりました。
その後も、演奏会は続きました。
どちらかというとクリスマスには関係のない曲のほうが多かった気がします。
その後、22時を回りしばらくして第1部の演奏会は終了しました。
【2.料理大会】
第2部『料理大会』に移ります。
料理大会の準備の為しばらくの間、司会者とは別の方がトークで場を盛り上げてくださいました。
その後、料理人の募集がありました。料理のランクが練習でも参加できるという事
でしたが、なかなか集まらずに時間が経過します。
何とか8人都合をつけて料理大会が始まったのは、22時40分のことです。
やはり、料理というのは好きな人はよくするのでしょうが、
興味の無い人は全くしないものなのでしょう。
演奏は楽器1つと楽譜1枚あれば誰でも出来ますが、
スキルや道具だけでなく正しいレシピなどの知識が必要になってきますしね。
現に私もサブキャラで少しやって露店などで販売していましたが、
それすらも一時的なものでした。
確かに料理は実用性と遊び心もあるスキルなのですけど、
材料を集めたり、正しいレシピを憶えたりする苦労がそれを阻害しているのでしょうね。
なので、本当に楽しんでいる人はごく一部なのかもしれません。
料理大会はトーナメント方式で1対1で競います。
★第1試合★
対戦相手「Mさん × Rさん」
・メニュー「オレンジジュース」
Mさん (★0:失敗) × Rさん (★5) でまずはRさん1勝!
・メニュー「犬のベーコンポテト」
Mさん (判定負け) × Rさん (判定勝ち) でまずはRさん勝利!
#ここでルールの変更です。
#料理に余りにも時間を消費してしまったため、
#対戦回数は3回から1回に変更になりました。
★第2試合★
対戦相手「Gさん × Sさん」
・クイズ「チョコレートを販売しているNPCはだれでしょうか?」
Gさん 1ポイント先制
・クイズ「料理チーズグラタンのレシピは何でしょうか?」
Sさん 1ポイント よって、 1:1 となりました。
・クイズ「ゲーム開始時に星3つしかない手作りパンをくれるNPCの名前は?」
Sさん 1ポイント よって、 1:2 で Sさん の勝利!
かと思いきや、シルシアさん逃亡のため必然的に、Gさんの勝利!?
★第3試合★
対戦相手「海野藻屑さん × Aさん」
・メニュー「オレンジジュース」
海野藻屑さん (★5:判定) × Aさん (★5:判定) で
ドローでしたのでお二人とも次に進む事になりました。
★第4試合★
対戦相手「ちもるさん × (逃亡)」
対戦相手逃亡のため、不戦勝でちもるさんが次に進みます。
#ここでルールの変更です。
#トーナメント制で開始されましたが時間の都合により
#これ以降は勝ち抜き戦に変更になりました。
★第5試合(決勝戦)★
対戦相手「Rさん、Gさん、海野藻屑さん、Aさん、ちもるさん」
・メニュー「マヨネーズ」
ちもるさん★4ポイント
Rさん★4ポイント
海野藻屑さん★4ポイント
Gさん★3ポイント
Aさん★4ポイント
で、残念ながらここでGさんが脱落。
★第6試合(真の決勝戦)★
対戦相手「Rさん、海野藻屑さん、Aさん、ちもるさん」
・メニュー「フルーツの盛り合わせ」
ここで、★5つの料理を作った Rさん と ちもるさん に絞られます。
★第7試合(正真正銘の決勝戦)★
対戦相手「Rさん、ちもるさん」
・メニュー「ブリフネラックス」
この料理をイメンマハ公演場の外でキャンプファイアを囲んでみんなで試飲しました。
結局二人とも★5つでムービーありの料理を完成させた為ドローとなりました。
よって、優勝は!?
『Rさん と ちもるさん』
のお二人です!!
おめでとうございます!!
お二人には主催者よりお祝いの言葉と賞品が手渡されました。
今回、主催者様の許可を得て、ことあるごとにBGM演奏をさせていただきました。
同じ曲ばかりで申し訳なく思いますが、多少は盛り上げる事が出来たのではないかと思っております。
大分時間がオーバーしてしまいましたが、次のクリスマスプレゼント争奪戦に移ります。
【3.クリスマスプレゼント争奪戦】
1時ごろから第3部『クリスマスプレゼント争奪戦』の開始です。
この企画は単純明快、運の世界です。
内容は、主催者より手渡された打ち上げ花火をより高く打ち上げた人から良い賞品が
もらえるというものです。
そして、1位の賞品はなんと、「ドラゴンブレイド」です!!
これは、否応なしに熱が入りますね!
ただし、ギルドメンバーは別枠での計測との事でした。
さて、打ち上げは夜にしか出来ない為夜がつくのをしばらく待ちます。
その間に、太った体型を元に戻す為のシェアリング大会。
中には肉とか混じってましたが。。。
その後、一晩のうちに何発もの花火が夜空に打ち上げられました。
みなさん、思い思いのメッセージをいれて打ち上げていきます。
私も、しっかりこのBlogの宣伝をしてきました。(笑)
ただ、しけっている花火が多かったのか、わずか数メートルのところで爆発する
花火も多数ありました。
それは朝方まで続きギリギリで全員の打ち上げが終わりました。
そして、結果発表です。
一般の部1位。
なんと!
私です!!
まさかと思いましたが、間違いなく私が1位だったのです。
ちなみに、私の記録は、『11.48m』でした。
ありがたく賞品の『ドラゴンブレイド』を頂きました。
高価なものをありがとうございます。
ただ、私には使い道が無いので売ってタルラークでの活動資金とさせていただくつもりです。
その後も、2位、3位と発表されていきます。
賞品は、
2〜4位:橙色バスタードソード等
5〜9位:ナタネモフモフファーコート等
10〜20位:ポーション詰め合わせセット
21位以下:各種カクテル一品
となっていました。
そして、全ての商品受け渡しが終わり、最後にみんなで記念撮影。
この時点で残っていたのは26名でした。
そして時計は2時を回っていました。
【おわりに】
料理大会において時間がかかりすぎたこともあって、予定よりかなりオーバー
してしまいましたが、全体の内容としては申し分の無い内容でした。
もし次に、料理大会をする場合はその点を再考していただき、
より良いものにしていただければと思います。
なにより、私を含め観客のみなさんも大変楽しんでいらっしゃいました。
またイベントを開きたいとのことですので、ぜひ参加したいと思います。
主催者様ならびに、イベントに参加されたみなさま、お疲れ様でした。
【後日談】
翌日早速ドラゴンブレードを売りに出しました。
さすがに売れるのにはかなりの時間を要しましたが、
おかげさまで売ることが出来ました。
その資金は、リュートの純情の購入資金として既に利用させていただきました。
また、残りはタルラークでの音楽活動に利用させて頂くつもりです。
★イベントの様子★
2006年12月23日
【演奏会れぽ】マビノギ de クリスマス
本日、ルエリサーバ8chにて『マビノギ de クリスマス』が開催されました。
本日はクリスマス・イブ前日という事で、各サーバでイベントが開催されている模様です。
このイベントは、演奏会、ペッカダンジョン攻略、ドロップくじ引きの3つのイベントからなるのですが、
残念ながら、他のサーバのイベントとかぶっている為演奏会だけお邪魔する事にしました。
では、演奏会だけレポート行ってみたいと思います。
【プロローグ】
ジェネレーションのメインストーリーなどでしか滅多に行かない僻地「シドスネッター」。
ここは、一年中雪が降り積もる閉ざされた場所。
訪問者を待ち構えるのは何も言わない雪だるまの大群と、お腹をすかせたコヨーテ。
静けさの中に時折鳴り響くコヨーテの遠吠え、そして、雪を踏みしめるかすかなささやき。
そんな、人を寄せつめない静かな場所で本日はクリスマスイベントが開かれます。
これで雪でも降ったらどんなにロマンチックでしょう。
そんな事を考えながら歩を進めます。
1枚の紙切れを取り出し走り書きした案内のメモを見ました。
『集合場所:シドスネッター ゆきだるまの周辺にて』
一体どこなんでしょう?
雪の中をしばらく歩きます。
すると、目の前に光る小さなものが見えました。
近づいてよく見てみると、それは小さな指輪でした。
よく見ると、その先にいくつもの指輪やバックル、イヤリングなどなど
様々なアクセサリーが綺麗に等間隔で落ちていました。
それは、間違いなく会場への道しるべでありぽえってぃを導く小さな案内人でした。
しばらくその案内に沿って歩いてみると遠くに炎の明かりが見えました。
恐らくそこが会場なのだと思って、気持ちが高ぶり自然と歩が速まります。
少しずつ人影が見えてきました。
みな、思い思いのクリスマスカラーで染められた衣装を着てがやがやとざわめきあっています。
観客の右側には、アクセサリーで縁取られたステージが設置されていました。
そして、その一角に焚き火が焚いてあります。
ぽえってぃは空いている場所を探しそこに腰をおろしました。
冷たいっ!
さすがに、雪の上に直に座るのは止めたほうがよさそうです。
ぽえってぃは背中からカバンを下ろしてそのカバンの敷物の上に座る事にしました。
ふと、手元の時計を除くと開演まで後5分を指し示していました。
ぽえってぃの鼓動は時計の秒針に逆らうように速く動き出しているのでした。
【雪の中の演奏会】
司会者がステージに現れて、あいさつとイベントの説明をしています。
ここで、1つショックな出来事が起こりました。
それは、演奏会には一般募集はしないという知らせでした。
この日のために日中書き上げた楽譜が無駄になったかのようでした。
雪に沈み込んでしまうのではないかというぽえってぃの気持ちをよそに、
いよいよ演奏会が始まります。
曲目はクリスマスソングばかりで行なわれました。
その軽快なリズムはいつしかぽえってぃの心を雪のように軽くしていきました。
ほとんどがソロの演奏でしたがどれも良いものでした。
あっという間に時間が経ち演奏会の開始から20分が過ぎた頃、
司会から思わぬ申し出がありました。
それは、ぽえってぃに「演奏してみませんか?」というとても嬉しい申し出でした。
もちろん、ぽえってぃは2つ返事で承諾しました。
でも、次の瞬間一気に窮地に追いやられた事に気がついたのです。
楽譜こそあるものの演出プランなど何1つ考えていなかったのです。
演奏曲数、演奏曲目、演出、MC。
1回の演奏会に出演するにもこれらを決めておかなければスムーズには進行しません。
そして、もちろん、時間すらほとんどありません。
そうこうしている内に前の出演者の演奏が終わり、出番が回ってきました。
そして、ぽえってぃの名前が呼ばれます。
ギリギリでした。最低限の事を決め終えてステージに上がります。
それはぽえってぃが数多くの演奏会をこなしているお陰なのでしょう。
ステージに上がり、いつもの口調で話し始めます。
もちろん、ほとんどがアドリブです。
基本の進行さえ決まっていれば後は何とかなるものなのかもしれません。
観客の反応も上々です。
魔法も見事成功してぽえってぃの12分間の出演は終わりました。
実は、この出演時間はどのほかの出演者よりも長い出演時間だったことは
後になって分かった事でした。
【エピローグ】
無事出演を終えたぽえってぃは再び観客席に戻りどっしりと腰をおろします。
そして、再び司会が登場し、ステージの上で撮影会をすることになりました。
思い思いに撮影した後一同は馬を連ねてペッカに向かうようです。
ぽえってぃはこの後タルラークの演奏会に行かなければなりませんでした。
その場で一同を見送り、シドスネッターに再び静けさが戻りました。
ぽえってぃは落ち着く暇も無く急いでタルラークに飛ぶのでした。
【あとがき】
このたびは、イベント『マビノギ de クリスマス』の物語風レポートである
『雪の中の演奏会』をお読みいただきありがとうございました。
雪の中での演奏会は雰囲気があってとてもクリスマスにふさわしい会場だと思いました。
次回があったらまたぜひ参加したいと思います。
今回、道しるべならびにステージの設置に使われていたアクセサリーですが、
総数はなんと60個使われていたそうです。
とても膨大な数ですね。
わざわざこのイベントのために貯めていたのでしょうか?
非常に気になります。
その後、風のウワサで一同は無事ペッカを無事制覇したと聞きますが、
実際のところ同行していないので定かではありません。
最後に、イベント主催者様、ならびに、イベントに参加したみなさま。
お疲れ様でした。そして、良いクリスマスを。
★演奏会の様子★
本日はクリスマス・イブ前日という事で、各サーバでイベントが開催されている模様です。
このイベントは、演奏会、ペッカダンジョン攻略、ドロップくじ引きの3つのイベントからなるのですが、
残念ながら、他のサーバのイベントとかぶっている為演奏会だけお邪魔する事にしました。
では、演奏会だけレポート行ってみたいと思います。
【プロローグ】
ジェネレーションのメインストーリーなどでしか滅多に行かない僻地「シドスネッター」。
ここは、一年中雪が降り積もる閉ざされた場所。
訪問者を待ち構えるのは何も言わない雪だるまの大群と、お腹をすかせたコヨーテ。
静けさの中に時折鳴り響くコヨーテの遠吠え、そして、雪を踏みしめるかすかなささやき。
そんな、人を寄せつめない静かな場所で本日はクリスマスイベントが開かれます。
これで雪でも降ったらどんなにロマンチックでしょう。
そんな事を考えながら歩を進めます。
1枚の紙切れを取り出し走り書きした案内のメモを見ました。
『集合場所:シドスネッター ゆきだるまの周辺にて』
一体どこなんでしょう?
雪の中をしばらく歩きます。
すると、目の前に光る小さなものが見えました。
近づいてよく見てみると、それは小さな指輪でした。
よく見ると、その先にいくつもの指輪やバックル、イヤリングなどなど
様々なアクセサリーが綺麗に等間隔で落ちていました。
それは、間違いなく会場への道しるべでありぽえってぃを導く小さな案内人でした。
しばらくその案内に沿って歩いてみると遠くに炎の明かりが見えました。
恐らくそこが会場なのだと思って、気持ちが高ぶり自然と歩が速まります。
少しずつ人影が見えてきました。
みな、思い思いのクリスマスカラーで染められた衣装を着てがやがやとざわめきあっています。
観客の右側には、アクセサリーで縁取られたステージが設置されていました。
そして、その一角に焚き火が焚いてあります。
ぽえってぃは空いている場所を探しそこに腰をおろしました。
冷たいっ!
さすがに、雪の上に直に座るのは止めたほうがよさそうです。
ぽえってぃは背中からカバンを下ろしてそのカバンの敷物の上に座る事にしました。
ふと、手元の時計を除くと開演まで後5分を指し示していました。
ぽえってぃの鼓動は時計の秒針に逆らうように速く動き出しているのでした。
【雪の中の演奏会】
司会者がステージに現れて、あいさつとイベントの説明をしています。
ここで、1つショックな出来事が起こりました。
それは、演奏会には一般募集はしないという知らせでした。
この日のために日中書き上げた楽譜が無駄になったかのようでした。
雪に沈み込んでしまうのではないかというぽえってぃの気持ちをよそに、
いよいよ演奏会が始まります。
曲目はクリスマスソングばかりで行なわれました。
その軽快なリズムはいつしかぽえってぃの心を雪のように軽くしていきました。
ほとんどがソロの演奏でしたがどれも良いものでした。
あっという間に時間が経ち演奏会の開始から20分が過ぎた頃、
司会から思わぬ申し出がありました。
それは、ぽえってぃに「演奏してみませんか?」というとても嬉しい申し出でした。
もちろん、ぽえってぃは2つ返事で承諾しました。
でも、次の瞬間一気に窮地に追いやられた事に気がついたのです。
楽譜こそあるものの演出プランなど何1つ考えていなかったのです。
演奏曲数、演奏曲目、演出、MC。
1回の演奏会に出演するにもこれらを決めておかなければスムーズには進行しません。
そして、もちろん、時間すらほとんどありません。
そうこうしている内に前の出演者の演奏が終わり、出番が回ってきました。
そして、ぽえってぃの名前が呼ばれます。
ギリギリでした。最低限の事を決め終えてステージに上がります。
それはぽえってぃが数多くの演奏会をこなしているお陰なのでしょう。
ステージに上がり、いつもの口調で話し始めます。
もちろん、ほとんどがアドリブです。
基本の進行さえ決まっていれば後は何とかなるものなのかもしれません。
観客の反応も上々です。
魔法も見事成功してぽえってぃの12分間の出演は終わりました。
実は、この出演時間はどのほかの出演者よりも長い出演時間だったことは
後になって分かった事でした。
【エピローグ】
無事出演を終えたぽえってぃは再び観客席に戻りどっしりと腰をおろします。
そして、再び司会が登場し、ステージの上で撮影会をすることになりました。
思い思いに撮影した後一同は馬を連ねてペッカに向かうようです。
ぽえってぃはこの後タルラークの演奏会に行かなければなりませんでした。
その場で一同を見送り、シドスネッターに再び静けさが戻りました。
ぽえってぃは落ち着く暇も無く急いでタルラークに飛ぶのでした。
【あとがき】
このたびは、イベント『マビノギ de クリスマス』の物語風レポートである
『雪の中の演奏会』をお読みいただきありがとうございました。
雪の中での演奏会は雰囲気があってとてもクリスマスにふさわしい会場だと思いました。
次回があったらまたぜひ参加したいと思います。
今回、道しるべならびにステージの設置に使われていたアクセサリーですが、
総数はなんと60個使われていたそうです。
とても膨大な数ですね。
わざわざこのイベントのために貯めていたのでしょうか?
非常に気になります。
その後、風のウワサで一同は無事ペッカを無事制覇したと聞きますが、
実際のところ同行していないので定かではありません。
最後に、イベント主催者様、ならびに、イベントに参加したみなさま。
お疲れ様でした。そして、良いクリスマスを。
★演奏会の様子★