2006年10月16日

【雑記】北海道旅行れぽ

 2006/10/14(Sat)から二泊三日で北海道旅行に行ってきた。そのレポートを遅ればせながら書こうと思う。(執筆日:2006/11/02)
 長文ですので、お暇な時にどうぞ。(><b

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2006/10/14(Sat) 北海道:晴
★1日目(女満別〜大雪山〜旭川)

 この日の起床は、平日とほぼ同じ6時半過ぎだった。それから、朝食やら支度を終えていつも会社に行く電車より1本遅い電車で空港まで出かけた。
 空港に到着してすぐにチェックインと手荷物検査をする。今回ノートパソコンをカバンに一緒に入れていたら、係員にノートパソコンを出してほしいと言われた。ノートパソコンは別検査なのだ。(ノートパソコン持っていく人は要注意です。)ノートパソコンは専用のケースに入れていたので取り出すのは非常に簡単なのだが、入れるのが大変。結構カバンにぎゅうぎゅう詰めにしてあったし。(・・;
 そして、出発ロビーへ向かうのですが、その場所が遠いのなんの。動く歩道がなかったら大変な事になってます。(><
 出発ロビーについてすぐにゲートが開き機内へ。
DSC00423.jpg(機体)
 それからしばらくして飛行機は滑走路へとゆっくり向かった。が、そのまますぐには飛び立たなかった。なぜかと思って窓から外を覗くと滑走路の前に大小さまざまな飛行機が列をなしていた。機内放送でどうやら順番待ちをしていて7番目に離陸するとのことらしい。そんなに詰るものなのか?という疑念を抱きながら刻一刻と迫る離陸を待っていた。
 そして、やっと離陸の順番が回ってきた。滑走路に対して平行に機首を向けシートベルト着用の合図がぴこーんぴこーんと鳴り響く。いやがおうにも期待と緊張と不安が膨らむのはまだまだ飛行機初心者である証だろう。
 出力全快!すぐ横で轟音を響かせるエンジン。徐々に加速し身体にGがかかる。ドッグファイト系のフライトシューティングゲームが好きな僕は自分が操縦してるかのような妄想と想像をして機首を軽く上向きにした瞬間浮遊感と共に車輪が地面から離れていくのだった。

 離陸後はスムーズに上昇旋回して右手の富士山を見ながら空の旅を楽しんでいました。
 約2時間の空の旅は終わり、北側から女満別空港へ進入して着陸。そのまますぐにレンタカーを借りに向かいました。そして、すぐさま北見市内へと車を飛ばすのでした。
DSC00427.jpg(女満別空港)

 北見市内に到着した頃には既に12時を回っていました。お昼は北見市内にあった回転寿司のトリトンというお店。値段は少し高めの設定だがネタは新鮮でした。けどかなり混んでいて30分ぐらい待たされる羽目になりました。
 僕の食べたネタは、歯舞(はぼまい)さんまの寿司を塩で食べたり、いくら、キングサーモン、あぶりサーモン、マグロの赤身などです。あと、ミニいくら丼も食べたりした。
 あぶりサーモンはあぶってあってすごいおいしかったし。いくらもやっぱり良かった。
DSC00430.jpg(ミニいくら丼)

 その後、さらに西へと車を走らせて大函、そして層雲狭に入ります。この辺りは大雪山の麓にあたります。トンネルを抜けてすぐのところにある流星の滝、銀河の滝を見ました。僕はここは2度目になります。そこには、どうも韓国人らしい観光客がぞろぞろいました。そして、少し走って層雲狭のホテル街に到着。層雲狭ロープウェイで黒岳5合目まで上がって大雪山や近隣の山々の撮影をしました。大雪山はすでに雪化粧をしていて黒岳5合目も既にうっすら雪が積もっていた。だから余計に寒かったです。気温は5度以下でした。こちらには中国人ぽい団体客が。。。
 その後、寒いので30分ぐらいしてロープウェイで降りて旭川へと急ぎます。
DSCF5089.jpg(黒岳5合目)

 その後、ホテルに到着してチェックインと荷物を置いてからジンギスカンを食べに行きました。
 『松尾ジンギスカン』という店を予約してあります。歩く事十数分、お店に到着。中に入ると既に店内からはジンギスカンの甘いたれの匂いが漂っていた。もちろん、そこでジンギスカンを食べました。注文はとりあえず一通り。特上ラム、ラム、上マトン、マトンとかいろいろ食べてみたが、どれも臭みも無くおいしかった。お腹いっぱいです。
DSC00436.jpg(ジンギスカン)
 その後、JR旭川駅まで行ったりして記念撮影。デパートの1階に飾ってあったハウルの動く城も撮影。
DSCF5121.jpg(JR旭川駅)

DSCF5133.jpg  DSCF5135.jpg(ハウルの動く城)
 そして、ホテルに戻って早速インターネット接続。PC持込用スペースでネットに接続してマビノギを立ち上げ、モリアンへ。そして、急いで駆け付けた頃にはすでに演奏会は始まっていました。(旅行に着てまでマビしてる僕って。。。)
 その後、自分の演奏順番がきて秋の曲2曲といつもの1曲を演奏した後12時頃演奏会は終了。その後、勉強会ということでイリアのケアン港に向かいました。
 そして、勉強会が始まったのですが、リアル音楽知識Fランクの僕には内容についていくのがやっとでかなり難しい内容でした。それで、勉強会も長引いて1時も回ったので仕方なく途中で切り上げて寝ることにした。

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2006/10/15(Sun) 北海道:晴、午前中一時雨
★2日目(旭川〜天人狭〜美瑛〜富良野〜帯広〜湖〜網走)

 北海道旅行2日目。
 この日の起床はさらに早く5時半だった。それから支度して6時にはホテルを出発していた。外は雨が降ったのかひんやりしていた。途中のセイコマート(北海道ではメジャーなコンビニ)にて朝食の買出しをする。僕はお茶とおにぎり2つ。ツナマヨとすじ子。地元じゃすじ子なんておにぎり見たことないし、たまにいくらがあったとしても高級おにぎりの部類に入っている。そこはさすがは北海道といった感じ。それにしても、北海道ではおにぎりを温めますか?は常識らしい。地元のコンビニじゃおにぎりを温めるのは特定のおにぎりだけでしかない。

 その後、旭川から一端南へ進路を取り、旭川空港から南東に進路を取って、天人(てんじん)狭という紅葉なきれいな場所へ。そして、撮影していたら雨が降ってきたので戻ろうと思ったが、折り畳み傘をカバンに入れてあったのでそれで羽衣の滝まで行って来る事にした。
 大体徒歩で15分ぐらいのところを急いで往復15分ぐらいで帰ってきた。その滝の壮大さといったら。すごいものがあった。ここは、大雪山のちょうど南西に位置する場所だからその水量も納得がいく。
DSC00439.jpg(羽衣の滝)

 その後、途中で休憩のため立ち寄ったお土産屋で軽快にジンジン言いまくる歌を耳にする。タイトルは『ジンギスカン』。『ジン、ジン、ジンギスカ〜〜ン』という歌ではなくラップ調の歌でCDも売っていたのでつい買ってしまった。
このサイトで試聴できます。
 旭川空港近くまで戻り、美瑛で少し立ち寄ってセブンスターの丘とマイルドセブンの丘を撮影。マイルドセブンの丘がなかなか見つからずに右往左往して車も泥だらけ。(><
DSC00449.jpg(マイルドセブンの丘)
その後、富良野でちょくちょく撮影してから帯広に出る。買ったはいいが朝が早すぎて食べる気になれなかったおにぎりをいまごろ車内で食べる。
DSCF5161.jpg(美瑛か富良野のお花畑)

 その後、北海道名物の豚丼を『ぶた八』というお店で食べる。メニューの種類は驚くほど少なくてメインは豚丼のみ。それも、一郎(いちろう)、二郎(じろう)、三郎(さぶろう)、四郎(しろう)という順番でご飯とお肉の量が変わるというものだった。敷いて言えば『特盛り>大盛り>普通>少なめ』といった感じ。味噌汁が数種類ある程度。僕は豚丼三郎となめこの味噌汁を注文。
 豚は厚めにスライスしてあってそれぞれが炭火で焼いてあった。ご飯の上にその豚肉を乗せて甘めのたれをかけてあった。その上にあぶった塩漬けのグリンピースが串に刺さって4つ乗っかっていた。あと、なめこの味噌汁。これはまぁ名前どおりだけど、ゼラチン質もしっかりありました。
DSC00458.jpg(ぶた八)

DSC00462.jpg(豚丼三郎となめこの味噌汁)

 その後、北東に進路を反してオンネトーへ。オンネトー付近はやはりすごい混みようだった。でも、その頃にはすっかり天気も上がっていて晴天でいい写真が撮れました。
(注釈:オンネトーはアイヌ語で『年老いた沼』あるいは『大きな沼』という意味らしい。ただ、特筆すべきは湖面が刻々と色を変えるという点で五色沼という別名もある。そういう意味でとても神秘的な魅力を感じる湖である。)
DSCF5163.jpg  DSCF5177.jpg(オンネトー)
 その後、阿寒湖を横目でチラッと見た後、摩周湖へ。途中、双岳台(雌阿寒岳、雄阿寒岳)と双湖台(ペンケトー湖、パンケトー湖)が見える場所に立ち寄りました。でも、天候の関係(曇空)でしっかりは見えなかった。そして摩周湖へ。
 摩周湖は第一駐車場では料金を取られるらしく次の第三駐車場まで行って撮影。摩周湖はカルデラ湖らしく山を上っていって初めて見られる湖で四方を山に囲まれて湖が存在していた。
 よく霧の摩周湖などと言われるが行った時は霧など全くかかっておらず、綺麗に撮影できた。どうやら霧の摩周湖はイメージのみが先行しているようである。霧がかかる頻度で言えば釧路湿原等のほうが高いという話もあるぐらいだ。でも、断崖から見下ろすその湖の光景は壮観なものであり何か特別な力を感じる場所でもある。さすが神の湖の異名を持つ湖といったところだろうか。残念ながら時間の関係で裏摩周展望台にはいけなかった。
(※注釈:摩周湖はアイヌ語で『カムイトー(=神の湖)』、中央の断崖の小島はカムイシュ島。南東端の摩周岳(標高858m)は『カムイヌプリ(=神の山)』と呼ばれている。)
DSCF5195.jpg(摩周湖)
 その後、摩周湖を離れて西に向かい屈斜路湖へ。通り沿いにきれいな紅葉を見ることができた。
DSCF5211.jpg(屈斜路湖沿いの道)
クッシーの屈斜路湖も大きな湖で砂浜から温泉が沸いていたりした。この屈斜路湖もカルデラ湖らしくこちらはカルデラ湖では日本最大の面積を誇る湖なのだそうだ。
DSCF5216.jpg(屈斜路湖)  DSCF5217.jpg(クッシー?)
 屈斜路湖を離れて山に登ると美幌(みほろ)峠に差し掛かる。美空ひばりの歌っていた曲のタイトルがこの峠らしい。石碑と共に曲が流れていた。もうこの頃にはあたりは薄暗く撮影も困難だった。しかも峠の上で風もあって寒い。
DSCF5222.jpg(美幌峠から見た屈斜路湖)
 その後、網走湖を横目に網走まで走る。

 網走のホテルでいったんチェックインして車を降りて徒歩で商店街通りに向かう。
 そこで飲食店を探すが、結局最初に見つけたつぼ八に。
 そこで、またも北海三色丼(いくら、かに、サーモン)を食べる。
DSCF5242.jpg(北海三色丼)
他にもジンギスカンの唐揚や、ザンギやら、いろいろ食べる。ほっけはまぁ何処にもあるけど。お腹いっぱい食べて満足でした。
 その後、返りにコンビニによってアイスクリーム(雪見だいふく)などを調達。その後、部屋に戻ってしばらくしてから疲れて寝てしまいました。

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2006/10/16(Mon) 北海道:晴
★3日目(網走〜知床〜女満別)

 北海道旅行3日目。ついに最終日。
 とりあえず、起床が早い早い。5時過ぎに起きて5時半には出発していた。
 道中のコンビニで朝食の買出しをする。もちろんセイコマート。僕は、少し大きめサイズのすじ子のおにぎりを1つ購入。その後、知床半島に向けて車を飛ばす。

 道中、濤沸湖付近の小清水原生花園を通るがこの時期には花は一本も咲いていなさそうだった。しかも、唯一のJR原生花園(臨時)駅は期間限定でしか停車しないらしい。
 最初についたのはオシンコシンの滝。寒い中マイナスイオンを吸って撮影。
DSCF5252.jpg(知床へ向かう途中のオホーツク海)

DSCF5260.jpg  DSCF5265.jpg(オシンコシンの滝)
 次に、知床五湖。確か7時ごろだったと思う。そして、一湖と二湖を見て回ってから駐車場にいったん戻り、見晴台のほうに向かう。帰りの時には料金所に人がいて入ってきた人からちゃっかり駐車料金をとっていたが、こちらは出る側なのでスルー。
DSCF5267.jpg(沿道の鹿)  

DSCF5278.jpg  DSCF5281.jpg(一湖)
DSCF5290.jpg  DSCF5292.jpg(一湖)

DSCF5297.jpg(一湖)  DSCF5315.jpg(二湖)
 その後、来た道を数km引き返して知床峠に向かう。峠からは高くそびえる羅臼(らうす)岳と遠くに国後島が見えた。ここでまた中国人らしき団体客に遭遇。
DSCF5360.jpg(羅臼岳)

DSCF5369.jpg(遠くに見える国後島)

 その後、車を引き返して10時ごろAコープによってお土産を購入。なぜスーパーでお土産なのかといえば単に安いからであろう。お土産らしいお土産はないが。。。その後、ガソリン給油してから空港へ。
 空港でお土産(やっぱり、白い恋人と六花亭は外せない)を購入してから昼食を食べる。オホーツクというラーメン屋(空港内)で、味噌チャーシューラーメンを食べる。予想以上にチャーシューが入っていた。空港の食堂にしては頑張っていると思う。
 その後、11時45分の飛行機で女満別空港をあとにする。今回は右手に佐渡島とアルプスを見ながらの空の旅だった。
DSCF5406.jpg(飛行機から見たアルプス)
 無事着陸して電車に乗り継ぎなのだが後3分で電車がでるということで半ばダッシュでぎりぎり間に合った。
 そして無事自宅に到着しましたとさ。
でも、その日の夕食がジンギスカンだったのは内緒。

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★雑感

 非常にハードなスケジュールだったが(僕は運転していない)、充実した北海道旅行だったと思う。ただ、もう少し撮影時間に余裕があればオンネトー湖でじっくり撮影や、知床五湖も全部見て回れたのでは?と思うが、パックツアーなんかよりは倍以上の観光地を回れた事もまた事実なので、そこは目を瞑る。なにせ、ほぼ丸二日(北海道滞在時間≒車のレンタル時間)で1000kmも走っているのだから。。。
 3日ともいくらかすじこを食べているという北海道三昧振り。いくら好きの僕にとってはもう至高のひとときだった。食に関しても文句なしのプランだった。

posted by ぽえっと at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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